本にちょこっと出てます ベースボール・マガジン社の『ホークス九州20年史』と 青学時代の監督・河原井正雄監督の自叙伝『感涙の闘将』(ベースボール・マガジン社)にちょこっと登場しとるんさ(笑)。
今ではボクのことがとり上げられることはほとんどないけど、 こうやって今までやってきたことが、ホークスの歴史の一部分になっていたり、 大学球界では名将である河原井監督の印象に残っているということは 本当にうれしい限りです!
これからは、こうやってとり上げてもらえるように頑張るものではないと思うし、 結果的に誰かの一部分になっていたり、 結果的に誰かに感謝されたら、本当にうれしいなぁと思う。
でも見返りを求めた行動じゃなく『自分が人の為にこうしたいからする』という 気持ちを忘れないで、人の役に立ちたいと思っとるんさ(笑)。
機会があったら見てなぁ!
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